京都 青もみじスポット【新緑がキレイ】

春、桜の季節。秋の紅葉シーズンはとても人気があり全国各地から京都に訪れる観光客の方々が多くいらっしゃいます。 しかし、観光シーズンともなると有名スポットは混雑しており、せっかくの雰囲気が味わえないというお客様も少なからずおられます。 そこで、私達ホテルスタッフがオススメするのは、初夏の新緑シーズン。 「青もみじ」スポットのご紹介です。 比較的観光客が少ない初夏の京都観光。 ゴールデンウィーク明けは非常に観光客が少なく、ゆたり・ゆっくりと京都観光がお愉しみいただけます。

 

青もみじが見られるシーズンは?

特に綺麗な新緑の青もみじはゴールデンウィーク明けから梅雨に入る期間に見ることができます。 それ以降になっても8月末まではキレイな青もみじを見ることができます。 「もみじ」といえば真っ赤になった葉をイメージされる人が多いと思いますが、実は花も咲くのです。 もみじに小さな赤い花が咲き始めると、青々しい青もみじが見頃になり始めます。 大体、4月の下旬、その頃は少しずつ気温も上がり、過ごしやすい気候となります。

 

新緑のおすすめスポット

 

祇王寺の青もみじと見事な苔

嵐山の奥にある祇王寺は青もみじと苔の撮影スポットであることから、今非常に人気のあるスポットとなっております。 京都駅からのアクセスはJRがとっても便利。青もみじと苔の撮影スポットであることから、今非常に人気のあるスポットとなっております。 しかしながら、嵯峨野の奥にあると言うことで比較的人も少なくゆったりと写真撮影ができる場所でもあります。 京都駅からのアクセスは嵯峨嵐山駅を下車し、そこから徒歩で20分程度の場所となっています。嵐山でも人気のある竹林を抜けて行きます。 多くの観光客が竹林を見るとUターンをして嵐山駅方面に戻ってしまいますが、そこから少し足を伸ばして北嵯峨野に行けば皆さんがあまり知らない穴場スポットがたくさんあります

 

地蔵院と鈴虫寺

嵐山の観光スポットとして有名なのが鈴虫寺です。 少し嵐山駅から離れているのでバスを利用するか、先ほどもお伝えしたレンタサイクルを利用するのが便利です。 この鈴虫寺はたった1つだけ、どんなな願いことでも叶えてくれる草鞋を履いたお地蔵さんがいらっしゃいます。この鈴虫寺で人気なのがご住職さんの説法です。これがとても面白く人気があります。 聞いたことのある人のお話を聞いたのですが、漫談に近いようなとても面白い話だそうです。 大体30分位の話しとお菓子とお茶がついていて皆さん集中して話に聞き入っておられたようです。 今回は新緑の京都をお伝えすると言うことでこの鈴虫寺のすぐ近くにある地蔵院をお教えします。 多くの観光客がこの鈴虫寺を拝観した後はすぐに嵐山方面に帰ってしまいますか。そこから歩いて5分ほどにある地蔵院はとっても人が少なくひっそりとたたずんでおり、青もみじがとってもきれいな場所でもあります。 こちらも時間がある方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか? この地蔵院の周辺は「とんち」で有名な一休さんが産まれたそうです。 拝観料は大人が500円です。周辺は住宅街となっており駐車場が狭くなっていますのでぜひとも公共機関をご利用の上、ご参拝ください。

 

南禅寺の水道橋

この水道橋は明治20年ごろに琵琶湖の水を引くために建てられた建築物です。 明治政府となり首都が京都から東京へうつされました。 京都では経済的にも気持ち的にも下火になっており何とか経済を持ち直そうと琵琶湖から水を引いてまた発電所を作って立て直そうとしました。 今でもこの南禅寺にある水路閣の発電所は稼働しています。 この水道橋の近くにあるインクラインは多くの、桜並木があり、春の桜が咲く頃には多くの観光客で賑わっています。この数年前まではこのインクラインではそんな光景は見られませんでしたがInstagramやFacebookなどで多くの人がこのインクラインの桜並木を紹介するので人気が出始めました。 広い境内の南禅寺のその片隅にひっそりとたたずんでいます。注意しながら歩いて回らないと見逃してしまうかもしれませんがレンガ造りの趣あるその姿はなぜか和風の自社仏閣と融合しなんとも京都らしい雰囲気を感じ取ることができます。 特に美しいのが雨の降った翌日、レンガが濡れた水道橋と雨滴る落ちる青もみじの青々としたコラボレーションがとっても美しくフォトジェニックな演出を作り出します。 この南禅寺は座禅の寺とも知られていて朝から座禅を体験することができるのでとてもお勧めです。 南禅寺のこの大きな門は家かの、石川五右衛門が「絶景かな絶景かな」と歌った門として知られており有名です。 この近くも京都の紅葉で有名な永観堂があり紅葉シーズンは多くの国内外の観光客で賑わいますがこの初夏の青紅葉のシーズンは観光客も少なく青々とした青紅葉をゆっくりと鑑賞することができまさに京都の観光の醍醐味を味わうことができます 。 緑鮮やかな京都の青紅葉は混雑した桜や紅葉シーズンを避け、キラキラ輝く夏の京都を感じることができます、ぜひ旅に出かけてみませんか? 叡山電車に乗って美しい彩りのある、青道と苔の共演した自然を感じにいきましょう。 紅葉のシーズンに多くの観光客が来る京都ですので紅葉の名所は青紅葉の名所でもありますので市内の至るところに青紅葉の有名スポットが点在しています京都で1番の有名なスポットとしては貴船などが有名ですし長岡京市にある光明寺などもとってもきれいですし、なんと、光明寺は紅葉シーズンの場合有料拝観となるのですが、それ以外は無料で拝観することが可能です。 観光客が少なくなる初夏の京都にぜひ足を運んでください。まだ知らない京都の魅力を知ることができると思います。夏の京都の料理もまた格別です。

 

貴船神社

貴船神社は本宮と北宮に分かれており、本宮には山道の石階段の横には朱色の灯籠がいくつも並んでおりとても人気があるスポットとなっています。 本宮では占いの「水占いみくじ」が大人気で、何も書いていないおみくじを水につけると、どんどん文字が浮き上がってきて占いをしてくれます。 また本宮から10分から20分歩いた奥宮には舟形の意思がありとてもスピリチュアルな場所となっています。 ぜひ時間があれば北宮にも足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

貴船川床

新緑のシーズンに始まるのが京都の季節の風物詩「川床」。 手を伸ばせば川のせせらぎを感じることができます。 この貴船にや夏の風物詩である川床が点在しています。 川床の料理は先付・鮎の塩焼き・お刺身・天麩羅・水菓子などが定番。 京都らしいお食事を外で愉しむことができ、川のせせらぎがBGMになってゆっくりと食事を満喫できるので大変人気があります。