京都観光に関するプロモーション広告が表示されています

三室戸寺の「あじさい」

観光

京都で紫陽花といえば、宇治にある三室戸寺ですが、多くの人は京都市内にあると思っているようですが、宇治市というお茶で有名な場所にあります。京都の観光拠点である京都駅からは交通アクセスが少し不便であるのが少しウィークポイントですが、ライトアップ、梅雨時期独特の京都らしい雰囲気が楽しめますので人気のスポットとなっています。大原三千院も紫陽花がきれいに咲いているので、興味がある人はそちらも候補にいれても良いでしょう。最近、Instagramで人気なのはハート型の紫陽花です。お目当てのハート型の紫陽花を探しに女子旅やカップルが探しているのを目にします。探し出したハートの紫陽花snsなどで数多くアップされていますので、ご確認ください。

駐車場は私の記憶では有料\500で郊外にあることから収容台数は300台で余裕をもって駐車することが可能です。関西の人なら公共交通機関を利用せずとも、車で行くこともできますが、周辺の道は思いのほか狭く、住宅街も近いので注意が必要です。

一つだけ、注意が必要なのは、夏のシーズンで外であることから、ヤブ蚊に注意が必要です。

デートに行って彼女が蚊に刺されまくりでイライラして別れ話に発展してはせっかくの楽しい時間も台無しですね。必ず、虫よけスプレーをご持参ください。

5000坪の大庭園に、30種10000株もの紫陽花。それはそれは見事です。

誰もが知っている京都の紫陽花の有名スポットです。

≪ライトアップ≫ 6月11~26日の土・日 19:00~21:00(受付20:30まで)

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP